マウスの基本的な使い方の説明

ここでは「マウス」の基本的な使い方の説明をします。
パソコンを使うには、最初にマウスの操作を覚える必要があります。
パソコンの入力作業をするには、マウスの操作が欠かせません。

ここでは、マウスの持ち方や左クリック、右クリック、マウスホイールの使い方とファイルをコピーしたり、移動するときに使う「ドラッグ&ドロップ」について説明します。

マウスって何?

マウスというのは、下図のように見た目がマウス(ねずみ)に似ているところから、そう呼ばれています。

マウスは貴方の命令を、パソコンに伝えるための道具です。

マウスの形状と3つのボタン

■ マウスとボタン

  • 左ボタン\(\cdots\)最もよく使うボタンです。
    単にクリックという場合はこのボタンのことです。
  • 右ボタン\(\cdots\)右クリックという時に使います。
  • マウスホイール\(\cdots\)単にホイールともいいます。
    ホームページなどをスクロール(ページを上下に移動する)する時に使います。

マウスがパソコンに接続されていると画面上には、図のようなポインタというものが表示されます。

ポインタの形は、ポインタの場所により変化します。
図の赤い丸印はすべてポインタの形です。

■ ポインタの変化

  • 左の「矢印」の形は通常に表示される時
  • 中央の「手」の形はクリックすると、ページが開きます。
  • 右の形の場合は文字の入力ができます。

マウスの本体を移動させると、ポインタも移動しますのでポインタを目的のアイコンなどに合わせます。

マウスを移動させて机の端になった場合は、マウスを持ち上げて使いやすい所で使います。

マウスの基本的な使い方の説明

マウスの持ち方や動かし方、クリックなどマウスの基本的な使い方について説明します。

★ マウスの各部の名前と役割

クリック\(\cdots\)左ボタンを1回押すことを、左クリック(あるいは単にクリック)といいます。
クリックは画面内の何かを選択したり、アイコンなどを押したりするときに使います。

右クリック\(\cdots\)右ボタンを1回押すことを、右クリックといいます。
「右クリック」は主に操作をする「メニュー」を表示するときに使います。

メニューの内容は右クリックする場所によって違います。

ホイール\(\cdots\)ホイールを上下に回します。
ホイールを上下にくるくる回すことで、ページの画面を上下に「スクロール」することができます。

ダブルクリック\(\cdots\)左ボタンを2回続けて押すことを「ダブルクリック」といいます。
デスクトップなどのアイコンはダブルクリックすると、アプリが起動します。

マウスを操作するときは図のように持ちます。

左クリックをするときは、人差し指を使います。

右クリックをするときは、中指を使います。

ホイールを回すときは、人差し指を使います。

マウスを左右に動かすと、ポインターもマウスの動きに合わせて動きます。(上下にも動かせます。)

ドラッグ

アイコンなどを移動することを、「ドラッグ」といいます。
ここでは例として、デスクトップの「ごみ箱」をドラッグする方法を説明します。

マウスのポインターを「ごみ箱」のアイコンに重ね他状態で、マウスの「左ボタン」を押したままにします。

マウスの「左ボタン」を押したままで、マウスを右下へ動かします。
マウスの動きに合わせて、「ごみ箱」が移動します。

ドロップ

移動したい位置まで来たら、マウスの「左ボタン」を放します。
マウスの左ボタンを放した位置まで、「ごみ箱」が移動しました。

このような操作を「ドラッグアンドドロップ」といいます。

マウスの種類

マウスには有線(USBケーブル)でパソコンに接続するもの、ワイヤレス(無線)で接続するものがあります。

個人的な意見ですが、ワイヤレスマウスは電源のスイッチを入れたままにしておいても、電池などのバッテリーが1年以上も使えます。

通常の使い方であれば、信号も不安定になることも少なく、何しろケーブルがないのでスッキリします。

その上、価格も安くなっていますので使ってみるのも良いのではないかと思います。

デメリット以上のメリットがあると思います。

有線マウス

■ 有線マウスの使い方

  • マウスをパソコンの本体に正しく接続する。
  • マウスを使う面は、机などの平らなところでないと動きが安定しません。
  • マウスを使う専用のマウスパッドというものがあります。

有線マウスのメリットは、マウスとパソコンがUSBケーブルで直接つながっているので、動作が安定しています。
マウスの電源は、USBケーブルによって給電されるので、電源の心配はありません。

有線マウスのデメリットはマウスにケーブルがついているので、他の機器やケーブルと絡まってしまう事があリます。
マウスにケーブルがあるので、離れたところのパソコンを操作することができないということがあります。

ワイヤレスマウス

■ ワイヤレスマウスの使い方

  • ワイヤレスマウスには、Bluetoothで接続するものと、専用のUSBレシーバが付いているものがあります。
  • ワイヤレスマウスの本体に電源スイッチがあるのでスイッチをONにして使います。
  • 最初だけワイヤレスマウスとパソコンの設定が必要になるかもしれません。取扱説明書にそって設定してください。

ワイヤレスマウスのメリットは、その名の通りケーブルがありませんのでパソコン周りがスッキリします。
ワイヤレスマウスは、離れたところからでもパソコンを操作できることです。
マウスにもよりますが最大で10mの距離でも操作できるとあります。

ワイヤレスマウスのデメリットは、無線であるため有線に比べると信号が不安定になることがあります。
また、マウス本体に電池やバッテリーが搭載されているので、電池などを交換する必要が出てきます。

■ おすすめのワイヤレスマウス
私が使っているおすすめのワイヤレスマウスを紹介します。
Logicool の「M235」というマウスです。

私はマウスパッドを使うのが好きではないので、マウスパッドは基本使いません。

このマウスはマウスパッドを使わなくても、木目の机の上で普通に使えます。

使い方は簡単で付属の「USBレシーバー」をパソコンに差すだけで認識してくれます。

裏に電源のスイッチがありますが、電池のもちが良いのでいつも入れたままにしています。それでも何ヶ月も使えます。

以上で「マウスの基本的な使い方の説明」の説明を終わります。